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仕事と育児のベストバランスは?3歳まで週3保育スタイルのメリット・デメリット

3歳児神話は本当?0歳から保育園はかわいそう?

仕事と育児のバランス、働くママなら誰もが悩むことですよね。

3歳までは母親が育児に専念しないと子供の成長に悪影響を及ぼすという昔ながらの「3歳児神話」や0歳から保育園に預けるのはかわいそうという意見もある一方、最近では早いうちに同年代の子供たちの中に入って生活した方が子供の成長に良いという説も聞かれるようになってきたり……

色々な情報があって何が正解かは分からないですし、個人的には正解は人によって、家庭によって違うと思っています。

以前読んだ雑誌「PRESIDENT」の子育て特集で、保育園に預けてフルタイムで働いているママとその子供、専業主婦のママとその子供を調査したところ、働き方に関わらずママがそのライフスタイルを良いと思っている場合は、子供の幸福度も高いというような結果が出ていました。

逆に親が罪悪感を持ってしまっている場合は、子供にも影響してしまうのだなと感じました。

なので、仕事と育児のバランスもライフスタイルも人それぞれだと思いますが、同じように悩む女性のヒントになればという思いで、私が3歳までは週3保育という育児スタイルを選んだ理由とそのメリットをお話したいと思います。

自分がしっくりくる仕事と育児のベストバランスを考える

まずは、世間体や周りの意見に左右されず、自分の中での仕事と家庭のベストバランスを見つめ直すことが大事です。

私は専業主婦家庭で育ったこともあり、土台となるのは家庭でした。起業という働き方を選んだのも、「結婚・出産しても自分のペースで仕事を続けたい」という理想とするライフスタイルを叶えるためでした。

そのため、私の中でしっくりくる仕事と家庭のバランスは仕事3:家庭7くらい。

仕事を優先して家庭や育児をおろそかにすることは、私の中で「仕事のせいで子供を犠牲にしている」という罪悪感に繋がってしまうと思ったのです。(もちろん、仕事も大事なのは大前提です!)

それを元に、仕事と家庭の両立プランを模索しはじめました。

1歳の4月に夫の転勤!保育園を泣く泣く辞退

とはいえ、最初から週3保育のライフスタイルを考えていたわけではありません。

保活もして、1歳の4月から保育園に内定していたのですが、なんとこのタイミングで夫の転勤が決定したのです。

(ちなみにそれまでは基本的に自宅で子供を見ながらお仕事していました。)

 

泣く泣く保育園を辞退し、引っ越し先で保育園を探し始めたのですが、募集はもう終わっていて1歳児はどこもいっぱい。

でもこれが、一旦立ち止まって改めて考えなおしてみるきっかけになりました。

冷静に見つめ直してみると、保育園が内定してホッとした反面、週5日預けてしまうことに対してどこかで罪悪感を感じている自分がいました。

一時保育やベビーシッターなども視野に入れてゼロからあらゆるプランを考えなおしてみる中で、週2~3日で預けられる幼稚園を探すという考えが生まれました。

週3勤務、週2主婦のライフスタイル

1歳2ヶ月で入園した当初は、様子を見るために週2日コースにしていたのですが、それはさすがに仕事との両立が厳しく、2,3カ月後に週3コースに変更。

その瞬間、このバランスがベストだなと感じました。

幼稚園に行っていない週2日は主婦デーと決めて、基本的に息子とべったり過ごしていました。

もちろん、急ぎの仕事やメールの返信などはしないといけないので、ちょっとした隙間時間や息子がお昼寝している時や夜寝てから対応していました。

幼稚園に行っている週3日も、打ち合わせなど以外は基本的には在宅勤務にすることで、通勤時間を短縮。

休憩時間にちょっとした家事もできるので、通勤するよりはだいぶ楽だったと思います。

次のページでは、週3保育スタイルのメリット、デメリットについてお話します。

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