「いつも家事に追われている」から解放!CA流タイムマネージメントの簡単3ステップ

ルーティン家事を効率化して、自分の時間を生み出す♡

・やりがいのある仕事をしたい
・家族との時間も大切にしたい
・家はきれいにしていたい
・家族のために美味しい料理も作りたい
・自分の時間も持ちたい

そんな欲張りな女性にとって大事なのがタイムマネージメント。

特に、毎日のルーティン家事を効率化することで、仕事や家族との時間、自分の時間に余裕が生まれます。

ここでは日々の生活に余裕を生み出す、CA流タイムマネージメントの簡単3ステップをご紹介いたします。

主婦の方にも共働きの方にもおすすめの方法です。

 

CA流タイムマネージメントの鍵は「逆算」

離陸から着陸までの限られた時間で全てのサービスを終わらせなければならないCAの仕事。

通常の仕事と異なり、「終わらないから残業」ということはできず、サービスが終わってなくても、着陸したらそこでおしまいです。

そのため、常に「何時までに〇〇をしないといけないから、それまでに××を終わらせて……」など逆算をする癖が付きます。

この逆算思考が、仕事と家事と子育ての両立で忙しい日々のタイムマネージメントに大変役立つのです。

具体的な活用法をご紹介していきます。

 

1. タスクの必要時間を把握する

逆算してタイムマネージメントをするためには、まずはそれぞれのタスクにどれくらい時間がかかるかを把握しておく必要があります。

実際、新人CAの頃は、ドリンクサービスのカートをセッティングする時間、ドリンクサービスにかかる時間、カートの片づけにかかる時間など、毎回時間を計っていました。

ドリンクサービスにかかる時間は早く終わらせればよいというものではないのですが、準備や片付けといった裏作業は早く終わらせることで時間に余裕ができます。

何気なく準備するのではなく、どうやったら効率が良いかということを研究したり、いい方法があったら同期で共有するなどしてブラッシュアップしながら、ゲーム感覚で時間計測していました。

訓練中には教官の「スタート!」の合図と共に30秒以内にエプロンに着替えられるかというチェックもありました。

ジャケットとスカーフを脱ぎ、きれいに畳んで収納し、エプロンを着て後ろできれいにリボン結びをするというところまでで30秒以内だったので、最初は「30秒なんて無理!」と思ったのですが、練習するうちに簡単にできるようになるので不思議です。

こんな細かいことまでと思われるかもしれませんが、毎回のことなのでその積み重ねは膨大な時間になります。

 

毎日の家事にどれくらい時間がかかっている?

これを家事の時間管理術にも応用していきます。

例えば……

・ベッドメイキングにかかる時間
・朝食の準備にかかる時間
・食事にかかる時間
・食後の片づけにかかる時間
・子供の着替えにかかる時間
・トイレ掃除にかかる時間
・朝のスキンケアにかかる時間
・メイクアップにかかる時間
・ヘアセットにかかる時間
・着替えにかかる時間
・幼稚園の送り迎えにかかる時間
・夕食の準備にかかる時間
・洗濯物を収納するのにかかる時間
・お風呂を洗うのにかかる時間
・お風呂に入るのにかかる時間
・髪の毛を乾かすのにかかる時間

などなど、一日のあらゆる作業を一度ストップウォッチ片手に徹底的に計測して書き出してみましょう。
(この時、家事は水色、自分のことはピンク、というように色別にふせんに書いておくと2の作業がラクになりますよ!)

そうすると、大変だと思っていたけど意外に時間はかかっていなかったもの、反対に思いのほか時間を取られていたものが見えてきます。

仕事や子供のお世話についてもこの方法が応用できるのですが、ルーティン家事と違い、仕事内容によって、子供の機嫌によってなど諸条件に左右されることが多いので、自分で時間をコントロールできる家事や自分のことから始めるのがおすすめです。

ここでの注意点は、いつも通りの速度で計測すること。

ストップウォッチで時間を計っていると思うと、つい急ぎたくなってしまいますが、それを基準時間にしてしまうと、毎日急がなくてはならなくなってしまいます。

いつも通りの速さか、むしろゆったりと行うくらいが良いでしょう。

 

2. 逆算してパズルのように組み立てる

何にどのくらい時間がかかっているかということが分かったら、あとはそれをパズルのように組み立ててくだけです。

例えば、朝時間の場合。まずは起床してから家を出るまでのタスクを順番に並べてみます。

どうしても朝出際にバタバタしてしまうという方は、朝のタスクにかかる時間を合計してみると、時間オーバーしているということが分かるかもしれません。

毎朝7時に起床していて、朝のタスク時間の合計が120分なのに、起床後8時半には家を出たいと思っていたとしたら、時間が足りなくなってしまうのは当然です。

また、つい夜寝るのが遅くなってしまうという方は、ベッドに入りたい時間から逆算してタスクを組み立てると睡眠にしわ寄せがくるのを防ぐことができますよ。

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